システムトレード初心者のみなさん、おはようございます、にしやんです。
今回は、
ローソク足から今後の相場の動きを知る方法です。
と、その前に、まずはローソク足の基本的な見方を説明しますね。
前回の「4本値は、トレードシステムの基本値」の説明で使用した、
2008年11月17日から21日のGBP/CHFの週4本値を使って説明しましょう。
4本値の値は、それぞれ次のようなものでした。
始値: 1.84369
高値: 1.86539
安値: 1.74219
終値: 1.76324
始値と終値を比較すると分かりますが、終値の方が始値より下がっていますね。
ということは、GBP/CHFは、
この期間(この場合は週)で下がってしまった
ということです。
チャート上では、上がった場合と下がった場合で色分け出来ますので、
いちいち始値と終値を知らなくても、ローソク足を見るだけで
上がったのか

下がったのか

分かるようになっています。
では、この期間のローソク足を見てみましょう。


こんな形のローソク足になります。
にしやんの設定では、
下がった場合は「赤」、
上がった場合は「緑」で表示するようにしていますので、
この場合は「赤」表示になっています。
参考までに、上昇だった場合ですが、


こんな形のローソク足になります。
次に、いよいよ本題の今後の相場の動きを予測する方法ですが、
相場の動きには、
・上昇する
・下降する
の2種類しかありません。これは皆さんお分かりですよね。
ポイントは、「これから上昇するのか」それとも「これから下降するのか」です。
では、次のようなローソク足だった場合、あなたはどう判断しますか?


安値と終値が同じ値のローソク足です。
考えてみましたか?
このローソク足から言えるのは、
「この期間内の終盤では下降し続けたまま、次の期間に移った」ということです。
ということは、
次の期間(次の日、次の週など)もこの下降傾向を維持したまま、
相場が動く可能性が高いと思いませんか?
逆に、高値と終値の値が同じ場合のローソク足は、次のような形です。

もうお分かりですよね。
「この期間内の終盤では上昇し続けたまま、次の期間に移った」ということです。
ですから、
次の期間(次の日、次の週など)もこの上昇傾向を維持したまま、
相場が動く可能性が高いと考えられませんか?
この予測方法は絶対ではありません。
が、
このように相場の先行きを見ることは、
システムトレードにて売買シグナルを出す考え方の1つなんです。これ、トレードシステムを作っていく上で、めちゃくちゃ重要なことです。
このことを理解した状態で、今後のシステムトレードの作り方講座を実践していって下さい。
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ローソク足の説明分かりやすくて
勉強になります
それにしても利益が6ケタ突入とは
すごいですね
どこまで連勝続くか楽しみです
では応援していきますね