システムトレード初心者のみなさん、こんばんは、にしやんです。
これまで
FXCMの特徴を紹介してきましたが、今回で最後です。
最後は、注文機能とロスカットの条件です。
トレードする際には、いずれも必ず頭に入れておきたい項目ですね。ではまず、
注文機能ですが、次の通りです。
成行 | 指値 | 逆指値 | IFD | OCO | IFO | トレール | 期日 指定 | 両建 |
○対応 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ○対応 |
「IFD」、「OCO」、「IFO」と、基本的な機能は満たされていますが、
ココで注目すべき点は、
「トレール」です。
数あるFX会社の中で、
トレール機能を提供している会社はごく僅かです。
まぁでも、システムトレードでは多分使わないと思います。
値動きのボラティリティを読めるのであれば、使う価値は十分ありますが、
残念ながら私のシステムではそこまで読めません。。。

これができたら、
パフォーマンスは劇的に向上するんですが。

次に、
ロスカットの条件ですが、次の通りです。
マージン コール比率 | ロスカット 比率 | 価格通知 メール | 約定通知 メール | 備考 |
なし | その他 | なし | なし | 全通貨ペアにおいて、1万通貨あたり 一律2万円(プラスコースは5,000円) を証拠金とする。 余剰金が0になった時点、または0を 割り込んだ時点でロスカット。 |
通知機能の有無は別に気にしなくていいです。
ロスカットについては、
FXCMを利用すれば証拠金がかなり抑えられますので、
余程資金が少なくない限り、引っかかることはないと思います。
私のようにサラリーマンの小遣いでFXのシステムトレードを始めようとするのなら、
少ない証拠金で取引できるFXCMの利用が効率的です。
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だいぶ秋らしくなりましたね。
FX初心者のみなさん、こんばんは、にしやんです。
結局今週は、
GBP/CHFは1100pipsも下がったんですね。
こんな下がり方したのは、私の記憶にありません。
というか、4桁なんて考えられません。。。

では、
今日も引き続きFXCMの特徴の続きです。
まず、
携帯電話による取引環境ですが、次の通りです。
SoftBank | au | DoCoMo |
×未対応 | ×未対応 | ×未対応 |
はい、残念なことに、
FXCMでは携帯電話による取引が一切できません。

正直言って、ここさえ改善してもらえれば、
まさに最強のFX会社だと私は思っています。
次に、
投資資金のクイック入金対応状況ですが、次の通りです。
サービス内容 | イーバンク | ジャパンネット | みずほ | MUFG | 三井住友 | ゆうちょ |
クイック入金 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ×未対応 | ○対応 | ×未対応 |
手数料無料 | ○対応 | ○対応 | ○対応 | ×未対応 | ○対応 | ×未対応 |
主要な銀行は殆どカバーされていますね。十分だと思います。
システムトレードを行う際、損切りを指定しますので、
緊急に資金が必要になるケースは有り得ません。
ですので、ほとんどクイック入金は使用しないんですが、
手数料無料は何かとありがたいので、参考までに紹介しています。
(例えば、枚数増加する場合には追加資金の投入が必要になってきますので。)
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何なんでしょう、この相場の動き。。。
この下がり方
は、前代未聞じゃないでしょうか。こんばんは、にしやんです。
今日も、
先日紹介したFXCMの特徴の続きです。
FXのシステムトレードを行う際、必ず考えなければいけないのが
通貨ペアを何にするか?です。
ですから、折角決めた通貨ペアがFX業者未対応だった、なんて笑えませんので、
取り扱い通貨ペアが豊富であれば、そんな心配は無用ですね。
さて、
気になるFXCMの取り扱い通貨ペアは次の通りです。
通貨ペア数 | 取り扱い通貨ペア |
26 | ユーロ/米ドル(EUR/USD), 米ドル/日本円(USD/JPY), ポンド/米ドル(GBP/USD), 米ドル/スイスフラン(USD/CHF), ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF), 豪ドル/米ドル(AUD/USD), 米ドル/カナダドル(USD/CAD), NZドル/米ドル(NZD/USD), ユーロ/ポンド(EUR/GBP), ユーロ/日本円(EUR/JPY), ポンド/日本円(GBP/JPY), スイスフラン/日本円(CHF/JPY), ポンド/スイスフラン(GBP/CHF), ユーロ/豪ドル(EUR/AUD), ユーロ/カナダドル(EUR/CAD), 豪ドル/カナダドル(AUD/CAD), 豪ドル/日本円(AUD/JPY), カナダドル/日本円(CAD/JPY), NZドル/日本円(NZD/JPY), ポンド/豪ドル(GBP/AUD), 豪ドル/NZドル(AUD/NZD), ユーロ/NZドル(EUR/NZD), 豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF), シンガポールドル/日本円(SGD/JPY), 香港ドル/日本円(HKD/JPY), 南アフリカランド/日本円(ZAR/JPY) |
なかなかの数です。基本的な通貨ペアは全て揃っています。
シンガポールドルが珍しいですね。
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幾ら寝ても寝足りないのは、疲れが溜まっているからでしょうか?

こんばんは、にしやんです。
今日は、
先日紹介したFXCMの特徴の続きです。
まず、
片道手数料ですが、
もはや当たり前のように無料です!あ、でも変更になることも予想されますので、
最新情報はFXCMのホームページで確認して下さい。
次に、
デイトレード手数料(往復)ですが、
これも無料です。こちらも変更になる可能性もありますので、
最新情報はFXCMのホームページで確認して下さい。
最後に、
スプレッド(1万米ドルあたり)とその他の手数料ですが、
これまた素晴らしいことになっています。
スプレッドが0.1銭というのは、業界の最低水準です。
スプレッド | 月額口座維持費 | 入金手数料 | 出金手数料 |
0.1銭 | 0円 | 本人負担 | FX会社負担 |
こうしてポイントを整理していると、
改めてFXCMはいいFX会社だなぁと思います。
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では、早速FX業者を紹介しましょう。
1社目は、
当ブログのオススメFX業者にも入っている、FXCMです。
まず、商品についてですが、スプレッドは比較的小さい方です。
米ドル/円の場合で、
平均2.4銭です。
最小は0.1銭らしいですが、
私は見たことがありません。
次に、取引手数料ですが、
デイトレかどうかに関わらず0円です。
次に、
システム面ですが、私は非常に使いやすいと思います。初心者・上級者に関わらず、直感的で大変操作しやすいシステムになっています。

注文の方法も、シングルクリック・ダブルクリックが選択でき、
指値注文や注文キャンセルも、チャート上から実行できます。
これって、
一昔前にはありえなかったことです。
リアルタイムに更新されるチャートを見ながら、思いのままに注文できるんです。
でも、この機能はシステムトレードには不要だったりします。

最後に、もう1つの大きな特徴として、レートの桁が1桁多いんです。
例えば、他社で米ドル/円が100.21円の場合、
FXCMでは100.215円なんです。
これは、より実勢のレートである銀行間レートにとても近い価格表示なんです。
また、これは初心者に限らず、投資できる資金が少ない方には大歓迎のシステムなんですが、
1万通貨当たりの必要証拠金が、どの通貨ペアでも一律5,000円なんです!
(プラスコースの場合)
これって有り得ないんですよ、どんなにレバレッジ上げても、なかなかこの水準にはなりません。
しかも、一律だから余剰金が計算しやすいんですね。
ということで、私が
FXCMをオススメする理由
は、
・システムが使い易い ・少ない資金で取り組める(しかも計算が楽)です。
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